ネトゲ馬鹿一代 Light

グーグルの検索からウチに来てる人の少なくない割合が「ヴァルキリースカイ　エイミー」の検索で来てる事にビビる。ヴァルキリースカイです。


入手時の話の時以降、話には出て来てないが、勿論大枚はたいて入手したエイミーにはガンガン働いて貰ってます。

　
取りあえずログインしたらエイミーを召喚してパンツを覗く。ここからヴァルキリースカイの１日が始まります。


現状の仕様だとペットで資源掘る意味ってほとんど無いんだよね、もうちょっとこの辺りのシステム作り込んで欲しい所だが・・・それでもなんとなく時間が空いた時はエイミーに石を掘らせて遊ぶ。



資源掘りのメリット自体がほとんど無いにも関わらず、エイミーが掘ってる最中に次の石を捜そうとちょっと離れると簡単にエイミーが迷子になる。迷子になるとペット屋で金を払って探して貰う事になるが無駄に高い・・・


シューティングで行き詰まった時こそエイミーの力の見せ所。パンツを凝視する事で、横島忠夫理論により大幅に集中力が向上します。このおかげでレベル４０近いですがどうにかソロメインでやっていけてます。



　
エイミーの力を借りて最近獲得したソロ称号、ヴァルキリーＺと驚嘆なヴァルキリー。


ステージはミストクラウドを使用（ＳＳではＳｔａｇｅ１だけど取得したのはＳｔａｇｅ５）、ぶっちゃけどこでも良かった、楽なボスとか探すの面倒くさかったから適当に近場で済ませました。


集中のヴァルキリーまでは獲得出来ました。召喚だと驚嘆なヴァルキリーの方が難しい様な気がします。


レベル３０台では破格のヌルマップ、サイドポートのおかげで集中のヴァルキリーの獲得余裕でした。


残すは狂信者だが・・・これ取れるんだろうか・・・

レベル３０台半ばにしてソロの難易度がそろそろ私の限界に迫ってきたヴァルキリースカイです。




今日のお題はアンティークパレスＳｔａｇｅ５です。取りあえず動画を上げてみました。
１ミスでもギリギリ感のあったバーストアビスに比べればノーミスでも楽な感じです。わざわざ道中が入ってるのは一応気を付けるべき点があるからです。後述しますが移動反転を使わせないのがポイントです。


移動反転、凄く・・嫌らしいです・・・
バーストアビスに比べれば敵や弾の数も全然ぬるいアンティークパレスで最大の問題となるのはこの移動反転。移動反転喰らっても全く気にならないと言う方もいるのかもしれませんが、私はまともに操作ができなくなります。

　
画面右端に正確な効果時間が出ますが、自機周囲の星の数でも切れるまでのだいたいの時間が解ります。喰らっている間も厄介ですが反転が切れる瞬間もとても危険です。


これに対する対策で一番簡単のは、移動反転を使ってくるジュエルウィザードを、使ってくる前に落とす事でしょう。動画でもスキル総動員でほとんど移動反転を使ってくる前に落としています。
自機の周囲だけでなくジュエルウィザードが出現する画面上部の左右両端に常に気を付ける様にしましょう。
移動反転の性質上、従来の「危険と思ったらアルティメット」では使う前に死ぬ事が多いので、移動反転を喰らって近くに敵がいる状態ならすぐにアルティメットを使ってしまっても良い気がします。移動反転以外にはさほどきつい所もないですし。


大ボス、プリシラ。なかなかのセクシーコスチューム。
攻撃パターンは４つと多いですが基本的に危険な攻撃は少ないです。全ての攻撃には割と目立つモーションがあります。


攻撃１、モーションは背中を見せての大振り。
４連発の全方位弾とそれより若干弾速の遅いランダムのばらまき弾。４連弾の方は若干速度が速いですが、軌道は全て同じで弾間も広めなので早めに弾間に潜り込んだら下手に動かず、後はばらまき弾をチョン避けする感じでしょうか。


攻撃２、モーションは上半身のみでの振り。
カーブを描いてボスの周囲を回りながら飛ぶ白弾を撃ちます。この白弾が更に赤弾を撃ってきます。以前あった分岐する弾に若干近いですが、分岐する弾が明確に自機を狙ってきたのに対しランダムで飛び散ります。特に危険な事はないですが、白弾をぎりぎりでかわそうとするとそのタイミングで赤弾を撃たれる可能性があります。余裕を持ってかわしましょう。また弾速が遅いので他の攻撃と被る事が多いです。


攻撃３、剣をクロスボウ状に変化させて射撃。
ディープフォレスト辺りで見た様な弾幕です。別に速度が上がってる訳でもなく、他の攻撃との重複さえなければそうそう死なない弾幕です。


攻撃４、剣を銃の様に変化させて射撃。
このボスで一番危険な攻撃です。攻撃モーションで反応出来ると生存率が高まるので覚えておきましょう。
　
扇状の高速弾です。また弾がランダムで分岐します。高速弾という時点で危険ですし、分岐があるのでかわしたと思っても分岐されて喰らう事があります。回避は可能であれば「外に避ける」のが一番安全でしょう、モーションに反応して横にブースト出来ると楽です。
逃げ損ねて中でかわす事になった場合はアルティメットが使えるなら使っておいた方が良いかも知れません、他に危険な攻撃はないですし。


何回かに渡り攻略っぽい事を書きましたが「こんなヌルい弾幕の攻略いらねーよ！」という声が聞こえた様な気がしたので、取りあえずこれで一区切りとします。

今日からタイトルを普通にヴァルキリースカイ攻略にしました、過去分は放置します。


今回と次回はアンティークパレスです。まぁぶっちゃけバーストアビスよりは全然簡単なんですけど・・・


今回も取りあえず動画を上げてみました。前回と同じ召喚師ソロ、アーケインは無しです。


今日のお題、Ｓｔａｇｅ３中ボス、リシア。多分大ボスよりは手強いです。
攻撃パターンは３つ、全てノーモーションで撃ってきます。



攻撃１つめ、画面上部全体に弾をばらまいて、その弾が全て画面下部に垂直に落下してきます。それと同時に、一旦停止後自機を狙ってくる全方位弾を撃ちます。先に撃ってきた落下弾を回避してる最中に自機狙い全方位弾が突っ込んでくる形になります。
全方位弾の方は弾数は多いですが狙ってくるのは自機の居る一点だけなのでチョン避けでかわせます。落下弾は弾間が空いてる方向にかわす様にして全方位弾を安全に避けれるスペースを確保しましょう。



攻撃２つめ、着ているベール（？）で前方攻撃した後、画面左右両端に白弾が出現し、水平に中央に向けて飛んでくる。この攻撃単体ではまず死なない。ただ弾速が遅いため他の攻撃と重複する事が多いのが難点。

上２つの攻撃は重複してきつい事もあるが、まぁかわせます。問題となるのは最後の３つめの攻撃。



自機右側の空間に向かって高速突進、その後自機に幅寄せして戻る。


一旦元の位置に戻った後、今度は自機左側で同じ動き。


そして最後に３列の弾列が自機に向かって落下してくる、黒い線が弾の軌道。１列目は垂直、２列目は右斜めに落下、３列目は左斜めに落下。

まず最初の右左の突進がきつい。リシアとの距離が近すぎると問答無用で体当たりで落とされます。基本的にリシアは画面左の方に移動するので、自機はリシアの真下より右に位置して距離を取る様に気を付けましょう。
ただし画面右端に張り付いてると突進による体当たりは安定して回避出来るのですが、その後の落下弾に引っかかります。２列目の落下弾は弾間が狭めで角度も急なため弾間を抜けようとすると失敗する事が多いです、弾間を抜けずに左端の弾の外に抜ける様にしましょう。そのためには画面右端からある程度距離を取っておく必要があります。
この辺りの細かい動きは動画を見た方が解りやすいと思います。

取りあえずバーストアビスの攻略っぽいものが終わったけど、これ以上の難易度の攻略はもう私には無理な気がするヴァルキリースカイです。



試験的に動画を上げてみます。バーストアビスＳｔａｇｅ５、召喚師ソロ、１ミス。
いや、動画上げるならノーミスでやれよ、という突っ込みが入りそうな気がします。
ノーミスで上げたかったが最後の最後で凡ミスして１ミスになってもうた・・・
まぁでもこれ位の方が「この程度なら俺でも余裕で真似出来る」みたいな感じで良いよね！
なお、スキル編成は無駄にゴミスキル取って失敗してる感があるので参考になりません。
アーケインはどう考えてもあった方が楽ですが、なんとなく意味のない意地で取ってません。


今回わざわざ動画を上げたのは、バーストアビスＳｔａｇｅ５が今までのステージと異なり、道中が非常にきついからです。
道中の肝となるのは途中２回のアルティメット使用。



アルティメットを追い込まれての緊急回避ではなく、左右に厄介なヤドカリが溜まってきた際に一掃する手段として攻撃的に使ってる点です。
火力のあるクラスで左右に溜まる前に殲滅出来るのであれば不要だと思いますが、火力が足りずにヤドカリが溜まっていってしまうと身動きが取れなくなる事が多いです。



バーストアビス大ボス、セルハ。
なんというか、攻略の非常に立てづらいボスです。攻撃パターンは３つ、モーションはあるのですが予備動作が小さすぎて余り意味がありません。
個々の攻撃パターンは単発ならかわせるものがほとんどですが、攻撃感覚が短めなため、弾幕をかわしている最中に次の攻撃を始めてしまい弾幕が重なってしまい詰む事が非常に多いです。



１つめ、全方位に微妙にずれた軌道の弾列を発射、下ＳＳの黒い線が弾道。弾列がずれていくため弾列のずれに合わせて自機を移動させる必要がある。
基本的には無理に弾列を抜けるより、弾列のずれに合わせて移動していった方が楽だと思いますが、画面端などに追い込まれてる場合弾列を抜ける必要がある。



２つめ、斜め軌道での弾列発射、下ＳＳの黒い線が弾道。弾列にずれがないため、最初の弾をかわしたらそのまま停止してやりすごすのが基本。問題なのは弾列の角度が急な事もあり、一度弾列の中にはいるとほとんど動けるスペースがない事。これをかわしてる途中に別の弾幕を合わせられると、ほぼ詰む。



３つめ、突然停止した弾を列状に出現させて数秒後、その弾が分裂し遅い動きで拡散。理屈の上では自機の直下に弾を出されて死亡のケースもありそうだが、今の所一度もそのパターンはない。
弾速が遅いため、弾が長時間画面内に残るので他の攻撃と重なりやすい。

セルハは体力が半分を切ると青かった弾が赤くなり、弾速が若干上がります。余裕があるならスキルは後半に温存しておいた方が良いかも知れませんが、そこまで劇的に難易度が上がる訳ではないので開幕から全力でも問題ないと思います。
セルハに関しては基本的に２つ以上の弾幕が重なった時が問題なので、そういった場合は気合いで避けるしかなく、弾幕の重複がどの程度発生するかは運の要素が大きいです。

そろそろ攻略で動画とか上げてみようかな・・・いや、でも大して上手くないのがバレる技術的に面倒だしな。ヴァルキリースカイです。


今日と次回のお題はバーストアビス。エイシェントアビスに続き、バーストアビスも同レベル帯の他マップと比較して群を抜く難度です。
攻略はソロで弾消しスキル無しの弾避けを前提としてるので弾消しスキル取ってる人は適当にアレンジしてください。



前編の今回は中ボス、レイヤーを対象にします。乳があるんで女性っぽいけど、さすがにこの顔は私でも無理。
レイヤーは攻撃パターンが４つと多めなのが特徴でしょうか、４つそれぞれに異なる攻撃モーションがあり、比較的目立つモーションなのである程度精神的な準備をする事が可能です。
また、弾幕の発射感覚が広めで遅い弾幕をかわしている最中に後ろから別の弾幕が来ると言う事はまずありません。余裕を持って目の前の攻撃に対処しましょう。



１つめ、両手で交互に殴りつける様な動き。そこそこ早めの速度での全方位黒弾を発射点をずらして数回。距離を取って弾間が広くなったところを抜けましょう。


２つめ、両手を腰にあてて肩を突き出す動き。１つめと同じ様な感じの全方位弾を白い結晶の様な弾で撃ってきます。１つめの時と同じように距離を取ってかわしましょう。発射点のずれが１つめのより小さい感じで、１つめより避けやすい感じがします。


３つめ、両手を広げてスクリューの様に身体全体で回転。曲がった軌道の交差する弾丸状の赤弾を撃ってきます。

少しずつ下がりながら弾間が開くタイミングを計って抜ける感じでしょうか。


上記３つはあせらなければ普通にかわせると思いますが最後の１つが厄介です。

４つめ、両手を前に突き出す。弾速が割と早い上に弾数が多い全方位の黒弾を撃ってます、この黒弾は左右の画面端で反射します。
左右の反射が無くても弾速が速めで厄介なのに、そこに左右の反射が加わると状況によっては簡単に詰みます。なんでこの攻撃だけやたら難しくしたのか良く解らない難易度です。


他の攻撃パターンをかわす時の様に下がりすぎて画面端との距離が近いと、反射の弾幕で詰むので前に出ていってかわす必要があります。かといって前に出過ぎてると距離が近すぎて早い弾速のせいでかわすのが困難になります。


一旦中に入ったら道なりに進んでいく感じです。



ある程度前に出ながらかわしていけると、左右から反射の弾幕が来る前に最初の弾幕を抜ける事が出来ます。前述の通り、回避中に別の弾を撃ってくる事はまずないので落ち着いて回避に集中しましょう。

ぶっちゃけ４つめの攻撃パターンは難しいので、気合い避けに自信がないなら最初から捨ててしまっても良いかも知れません。来たら即アルティメット使用、２回目使われたら１機死亡が前提位の感じで。
攻撃パターンが多い事もあり、よほど運が悪くない限り３回使われる事はありません。万が一連続で多用されて回避しきれず全滅しても中ボスなのでやり直しは簡単です。


長すぎるので２回に分けましたが次回はいよいよ５ステージをやる予定です。