2ntブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TERA取りあえずカンスト 

tr6-1.jpg
チマチマ進めていたTERAも取りあえずファーストキャラのエレメンタリストがカンスト。


tr6-2.jpgtr6-3.jpg
しかしエリーンの高レベルローブ装備にはイマイチエロい装備がない・・高レベルだとレオタード型ばかりなのだがレオタード型だとパンツ見れないし、スカート型の装備はもう出ないんだろうか。

tr6-4.jpg
カンストしたのでボチボチID巡りを始めています。まだ下級レベルですが早い所上級に行きたいですね。戦場の方は対人苦手なのでいまいち腰が重いです。


tr6-5.jpg
セカンドのウォリも50台が近い、我ながら良くセカンドまで上げたなぁ。

tr6-6.jpgtr6-7.jpg
キャスタニックの皮鎧は長らくカットジーンズ型の装備ばかりだったけどこのレベル帯になってようやく紐パンっぽい装備が出てきました、Tバック気味な尻が良い感じです。
しかしウォリ盾の方の研究は挫折気味、中型狩りは良いんだけどIDがきつい・・


tr6-9.jpg
ウォリ盾の研究用にちょっとランサー作ってみる、理想的にはランサーでID回って敵の動きを研究し尽くした上でウォリ盾するのが良いんだけど、ウォリ盾と同レベルのランサー有るならそもそもウォリ盾する意味がほとんど無いんだよなぁ・・まぁさすがにこのキャラまで育ててる余裕はないだろうけど。

ネットゲーム全般・攻略ブログ

TERAウォリ盾向け中型解析1 

相変わらずTERAをメインにプレイしています。結局サブのウォリもカンストまでやるのかねぇ・・


読んで役に立てる人が居るか解らないが書いてて良い復習になるので中型の行動まとめを続ける事にする。今回はダークリッパーとアラクネで。

○ダークリッパー
tr5-1.jpg
通常攻撃が早いので回避が難しい、赤く目が光ってからの攻撃は威力は高くそこそこ出が早いので予備動作を覚えて確実に避けたい。


tr5-2.jpg
tr5-3.jpg
主な通常攻撃は右手の大振りと左手の叩きつけ。どちらも出が早めで反応して回避するのは難しい、ダメージカット技を回して受けていくのを狙った方が良い気がする。

tr5-7.jpg
tr5-8.jpg
tr5-9.jpg
特徴的な両手を掲げて吼えるポーズから両手を交互に地面に打ち付けながらの突進。喰らうと痛いけど予備動作のポーズが特徴的なので慣れれば只の的。

tr5-6.jpg
手を叩きつけてから前に大ジャンプ。使用頻度は低い。

tr5-10.jpg
tr5-11.jpg
ターゲットが遠距離の時に撃ってくる、黒い玉3連発。撃つ前は口元に黒い煙が出る。ターゲット狙いで3発撃ってくる時とターゲットに関係なく正面に3連発撃つ時がある。

tr5-12.jpg
tr5-13.jpg
赤く目が光ってからの攻撃、攻撃判定のない黒いオーラを一旦発して、その後白い衝撃波を正面に撃ってくる。気絶効果があるので確実に避けるべき、横回避が安定。

tr5-14.jpg
tr5-15.jpg
赤く目が光ってからの攻撃、前に小さく飛んで素早く右左と引っ掻き。こちらも目が光った時点で横回避が安定。


○アラクネア
tr5-16.jpg
動きはそこそこ早い、毒攻撃にかわしづらいのが多い。

tr5-17.jpg
通常攻撃1、前足を大きく振り上げてからの叩きつけ連打。モーションが大きいので見てれば割とかわせる。

tr5-18.jpg
tr5-19.jpg
通常攻撃2、毒を口から吐く。事前に口元に緑の煙が出るが判別しづらくかわしづらい。

tr5-20.jpg
遠距離攻撃、緑の玉を口から吐く、やはり事前に口元に緑の煙が出る。

tr5-21.jpg
tr5-22.jpg
右を向いた後、変形して転がってくる。モーション自体は簡単に見切れる、割と多用してくるので避けれるようにしておきたい。回避でもエバジョンでも避けれる。

tr5-23.jpg
変形して周囲に毒をまき散らす、大技の割に意外にモーションが早く範囲がそこそこ広いので若干かわしづらい。

tr5-24.jpg
tr5-25.jpg
赤く目が光ると同時に攻撃サークルが出て毒の爆発を起こす。全体的に出は早めだが攻撃サークルを見てからの横回避かエバジョンで十分避ける事が出来る。喰らってしまうと結構痛い。

tr5-26.jpg
赤く目が光ってからの攻撃、垂直にジャンプして着地で地震。先述の毒の爆発に比べれば出は非常に遅い。エバジョンを早く出し過ぎる事だけは注意。

ネットゲーム全般・攻略ブログ

TERAウォリ盾超基本講座 

tr4-35.jpg
時間無いんだけどいつの間にかセカンドのウォリも42までレベルが上がってしまった。


いやー、ウォリはやってて面白いですね。盾役も火力役もこなせるのは一粒で二度美味しい感があります。
しかし世間では盾をするのに躊躇してしまうウォリの方も少なくないようです、難しそうとか超絶スキルが必要とか見えてしまうのかも知れません。レベル50以上の即死級攻撃が増えてくるような状況ならともかく、中レベル帯ならウォリ盾は思われてるよりは難しくありません。
しかし今更ウォリ盾をやってみようにも何をどうすればいいか解らないと言う人もいるような気がするので独断と偏見に基づいて適当にウォリ盾の超基本事項について書いてみます。


○スキル
tr4-1.jpg
tr4-2.jpg
そもそも初心者の方だとスタンスの使い方も良く解ってない方もいるようです。基本的にはブレードスタンスはソロ時とPTでの火力役時、ディフェンススタンスはPTでの盾役時に使うと考えておけば間違いがありません。
ディフェンススタンスの紋章は盾をやる時はほぼ必須、理想は火力時と盾時で紋章を変える事だがディフェンススタンス以外の紋章は火力時、盾時を問わず使えるので無理にする必要はない。

tr4-5.jpg
ウォリ盾の基本となる回避スキル、他のスキルの途中でキャンセルをかけて使う事が出来る。通常なら前に、移動を入れっぱなしにしてる場合その方向に無敵のジャンプ移動を行う。前に回避移動してしまうと相手の裏側に回ってしまうため左右、もしくは後に回避するのが基本。

tr4-6.jpg
もう1つの回避スキル、回避と同じように他のスキルの途中でキャンセルをかけて使う事が出来る。その場で大きく無敵のジャンプをして攻撃する、移動する事は出来ない。モーションが大きく無敵時間が長い。再使用時間短縮の紋章は盾をするなら必須。

tr4-3.jpg
盾ウォリのメインのヘイトスキル、攻撃スキルと言うよりはダメージカット付き挑発。再使用時間毎に撃っておくのが盾ウォリの基本。
ディフェンススタンスして再使用時間毎に撃ってれば中レベル帯では充分なヘイトが溜まるのでヘイト上昇の紋章はヘイトに不足を感じてからで良いと思う。

tr4-4.jpg
ランサーのイメージからこっちをメインのヘイトスキルと勘違いしてる人もいるけど、再使用時間が長すぎるのでメインのヘイトスキルとしては使えません。どちらかといえば対中型より雑魚の群に使う感じでしょうか、対中型の時は緊急時用として温存される事の方が多い気がします。

デバフやダメージカット系のスキルは回避やヘイトスキルに比べれば重要度が低いので割愛。


○立ち回りの基本
ウォリ盾の仕事先は大きく分けるとIDと中型クエに分けられます。相手の攻撃を見て回避するというウォリ盾の仕様上、中型との1対1より雑魚の群の方が苦手なので、IDの方がウォリ盾にとっては苦手となります。
ウォリ盾を始めてみようと言う方は取りあえず中型クエの盾から始めてみると良いと思います。

可能で有ればPTで盾役を行う前に事前に対象の中型相手に1人で練習をしておいた方が良いです。クリスタルを外しておけば死んでもリスクはないので気楽に練習が出来ます。中型は基本的に同型で有れば動きの大枠は同じなので同型で一番レベルの低いモンスターを相手に練習するのが楽です。
10分~20分でも練習して相手の動きを見ておくと、いきなりぶっつけ本番でやるのに比べて心の余裕が違ってきます。

いざPTで盾役として中型と相対してどうすればいいか解らない方もいると思いますがウォリ盾がやらなくてはいけない事は最大公約数的にまとめると2つしかありません
1.再使用時間毎にトレントブローを撃つ
2.モーションが大きい痛い攻撃は確実に回避する

ディフェンススタンスで再使用時間毎にトレントを撃っていれば余程の事がない限りタゲはウォリから剥がれません。タゲさえしっかり保持していれば多少のダメージは喰らってもヒーラーさんが回復してくれます。多少では済まない痛い攻撃さえしっかり回避出来れば、それで盾役としての最低限の仕事は出来ています。

逆にウォリ盾がPTで避けるべき事に「中型の向きを頻繁に変える」というのがあります。ソロでは相手の周りをぐるぐる回りながら戦う事も多いですがPTで盾をする場合は例え被弾がかさんでも(勿論死なない範囲でですが)中型の向きを固定する事が求められます。
固定といっても一歩もその場を動いてはいけないと言う事ではありません、中型が技のモーションに入った時などは向きが固定されるので回避や移動で動いてかわしても問題有りません、ただ回避した後元の場所に戻るのが基本です。


○中型各種解説
取りあえずバシリスク、クーマス、アガンティの三種。
中型(に関わらずモンスター全般そうだけど)はHPがある程度減ると憤怒状態になり、攻撃速度と攻撃力が上昇します。盾にとってはそこが正念場となります。


tr4-7.jpg
バシリスク、PTで最初に戦う事の多い中型だけあって比較的ヌルい感じです。

tr4-8.jpg
tr4-9.jpg
多用する通常攻撃は右手による引っ掻きと噛みつきの二種。モーションはよく見れば反応できないことはない早さですが無理に回避しなくてもダメージカットスキルで適当に受ける感じでも問題有りません。

tr4-10.jpg
スタンを伴う範囲攻撃、使用頻度は低いですがスタンが危険なので回避すべきです。危険な割りに発生は早いですが事前に地面に攻撃範囲のサークルが出るので、それを見てすぐに回避が出来れば間に合います。

tr4-11.jpg
tr4-12.jpg
尻尾による回転攻撃、喰らうと割と痛いですが正面でタゲを保持している限りほとんど撃ってくる事はありません。

他には突進攻撃が二種有ります、小走りで轢いていく攻撃と大きくジャンプして踏みつけをする攻撃ですが、小走りの方は轢かれてダメージを受けますがダメージは小さいです。ジャンプの方は大きく飛び越えていくので踏みつけは当たりません。

tr4-13.jpg
tr4-15.jpg
赤く目が光ってからの攻撃はブレスと垂直ジャンプ>着地で地震の2つです。赤く目が光った後、口元が光っていたらブレス、そうでなければジャンプが来ます。
ブレスは放射時間が長いのでエバジョンで早めに回避した場合、着地で喰らう事があります。逆にジャンプの方は発生が非常に遅いため早めに回避してしまうと着地後に地震を喰らう事があります。
可能で有ればブレスなら横回避、ジャンプが来たらエバジョンで避けるのが良いですが咄嗟に判断出来なければ取りあえず横回避しておきましょう、ジャンプが来た場合でも横回避後少し歩けば地震の範囲外に逃げられます。


tr4-16.jpg
影の盆地で戦うクーマス、とにかく動きが鈍重で通常攻撃までモーションが非常に大振りです。その分一発は重いですがウォリ盾初心者でも戦いやすいと思います。

tr4-17.jpg
tr4-18.jpg
よく使う通常攻撃、右左と殴ってきた後両手で地面を叩きつけ。右左の殴りを3セット繰り返すパターンもあります。どちらにしろモーションが大きいので落ち着いてみていれば回避は楽です。

tr4-19.jpg
tr4-20.jpg
ロビンクック音頭両手でバチーンと挟み込み、やはり非常にモーションが大きいためかわしやすい。

tr4-21.jpg
両手を合わせて青い玉を撃ってきます、遠距離時のみの攻撃です。回避を使わなくても歩いてかわせるほど簡単です。

tr4-22.jpg
tr4-23.jpg
赤く目が光ってからの攻撃は通常時はブレスと前ジャンプ>着地で地震の2種、憤怒時はその場で小ジャンプ>着地で地震のパターンが加わります。
目が光った後、息を吸い込みだしたらブレス、そうでなければジャンプが来ます。バシリスクと同様、ブレスの放射時間が長いのでエバジョンで早くかわすとブレスの終わり際を喰らう事があります。前ジャンプの方は距離が開く分、エバジョンでも回避でもかわしやすいです。
憤怒時の小ジャンプは憤怒の効果もあってクーマスにしては全体的にモーションが早く、喰らうと痛いので最も警戒が必要です。


tr4-24.jpg
ここではアガンティ族と称してますが、影の盆地では双牙傭兵団~という名称で登場します。バシリスクやクーマスに比べると強そうな感じですが序盤に出てくるだけあって行動は見切りやすいです。特に本来危険な目が赤く光ってからの攻撃が非常にさけやすいので初心者向けの中型だと思います。


tr4-26.jpg
よく使う通常攻撃、右左と武器を二連で振る。モーションはそこそこ大きいので見てかわせます。

tr4-27.jpg
よく使う突進攻撃、斜め前に右左右とジグザグにジャンプ突進します。正面に位置する際、常に正面中央から少し向かって右にずれて戦うようにすると轢かれずにすみます。これを多用されると結構鬱陶しいです。

tr4-28.jpg
右の武器を外して火の玉投てき、タゲとの距離がある時のみ使用します。武器を外すモーションがあるので見切るのは簡単、回避を使わなくても歩いてればかわせるレベル。

tr4-29.jpg
左の武器を振るって衝撃波を出してくる、発生が早めでかわしづらいが使用頻度は低い。

後ろや左右に小ジャンプしてから上記の火の玉や衝撃波による攻撃をしてくる事がある。
また正面に大ジャンプして踏みつけを行ってくる事がある、こちらは大きく飛び越えていくので動かなければ喰らわない。

tr4-30.jpg
tr4-31.jpg
目が赤く光ってからの攻撃の1つ、両手の武器を外して両手のかぎ爪で右左右左と連続攻撃。両手の武器を外してる間に余裕でさけられます、喰らう方がおかしいレベル。

tr4-32.jpg
tr4-33.jpg
赤目攻撃からのもう1つの攻撃、前足を大きく持ち上げてから地面に叩きつけての地震攻撃。事前に前左足で地面を蹴るモーションがあるため簡単に見切れる。出が非常に遅いためエバジョンで早く回避しすぎると着地で喰らってしまう事がある点にだけ注意。


機会と時間が有れば別の中型についても書こうと思います。

ネットゲーム全般・攻略ブログ

TERA初心者向け基本知識とか 

連休中TERAばっかやってたから、TERAの事くらいしか書く事無いんだよね・・


それなりに始めたばかりの人もいるみたいなんで適当に初歩的な知識のおさらいでも。

適当な独断と偏見に寄るクラス選びの指針

○ランサー
純粋なタンクにしてTERAの職ヒエラルキーの頂点に位置する新世界の神。もう片方のタンク、ウォリアーがテクニカルすぎるため安定したタンクを求めるとランサー一択になり、どこでも歓迎されやすい。ガッツリ盾役をやりたい人向け。

○ウォリアー
TERA自体がプレイヤースキルが重要なゲームだが、その中でも更にぶっ飛んでプレイヤースキルによる性能の振れ幅が大きい職。二刀流で勘違いする人もいるかも知れないが基本的にはあくまでタンク、でも何故か攻撃面が強化されてハイブリッド的な側面が強くなってきた、ハイブリッド職のお約束として高レベルでハブられても泣かない事。とにかく腕に自信のある人向け、操作に自信が無い方は止めておいた方が無難。

○スレイヤー
手数で勝負する近接アタッカー。装甲が薄く回避性能が低いため近接職の中では最も被ダメがかさみやすい。スタンや転倒をさせる能力が強力。PvPでは最強候補筆頭。コンボが好きな人向け。

○バーサーカー
一撃の重さで勝負する近接アタッカー。高レベルの戦闘だとボスに張り付きづらくなってくるが張り付けない間はチャージしておいて近寄れた時に重い一発が入れられるので割りが良い。とにかくデカい一発を入れたい人向け。

○アーチャー
生存性能が高い遠距離アタッカー。派手さはないが癖が無く安定した火力を出しやすい。PvPでは最強候補の一角。アクション性が高いのは苦手な人向け。

○ソーサラー
火力が高い反面死にやすい遠距離アタッカー。MP不足を起こしやすいので中レベル帯以降はエレメンタリストと仲が良くなる。高火力紙装甲というのに惹かれる人向け。

○プリースト
典型的なヒーラー、一家に一台的なヒーラー枠をエレメンタリストと争うが、今の所どっちかがもの凄く強いと言う事はなく、大半の場面でヒーラーならどっちでも良い。中レベル帯までは回復2人の方が安定しやすいが、高レベルになるにしたがって回復1人編成が主流になってくるため若干PTに入りづらくなる。ヒーラーやりたい人向け。

○エレメンタリスト
召喚が出来るヒーラー、召喚が出来るということでイメージ的にプリーストより攻撃的な感じがしてしまうが召喚はソロ時の弾避けに使う位で実際はプリースト以上に戦闘能力が低い。その分PT強化には優れており、MP回復やクリティカルアップは殲滅速度に大きく貢献する。ゲーム内では操作難度が高いとか書かれてた気がするがそれほどではないと思う。ヒーラーやりたい人向け、ぶっちゃけプリーストと比べて大きな差異はない。


適当な初心者向け基本知識

tr3-2.jpgtr3-3.jpg
ヴェリカでは低レベルクリスタルは売ってないが黎明の島からヴェリカを経て最初に行く事になる伐採者の村では低レベルのクリスタルを売っている。

tr3-14.jpg
tr3-15.jpg
tr3-16.jpg
クリスタルとか言われても良く解らない方は自分に合ったクリスタルが解るようになるまで取りあえずマナの奔流と回復の流れ、平和の速度辺りを入れておくのが安定。ヒーラー以外はソロだと自力で回復が出来ないので入れておくと結構差が出ます。
装備を変える際、クリスタルを外して付け直すのを忘れない事。


tr3-4.jpg
tr3-5.jpg
ヒーラー以外の職は雑貨屋でバンデージを買っておきましょう、貴重な回復手段です。


tr3-6.jpg
ペガサスは最初は風景が綺麗で良いのですが何度も乗ってるとさすがにスキップしたくなってきます。雑貨屋で移動呪文書を買って揃えておけばペガサスを使わなくても一度行った街には手軽に移動が出来ます。安くはないので頻繁に使えるのは中盤以降になりますが。


tr3-1.jpg
黎明の島では最後にはPT推奨クエが出てくるがクラスを問わずソロで簡単に出来てしまうため、人待ってるよりはさっさとソロで終わらせちゃう人がほとんど。

tr3-12.jpg
tr3-13.jpg
基本的には序盤はPT組むために人を待つよりとっとと進めていった方が早いためソロになる。大半の場合、初めてPT組む事になるのはレベル20過ぎでの初ID(インスタンスダンジョン)秘密基地、もしくはその周辺でのバジリスク狩りになる。難易度自体はさほど高くないのでPTの練習と思って気楽にいきましょう。


tr3-7.jpg
秘密基地が終わった辺りでミッションでの中型狩りが出てくる。カイアの束縛使用可能とある通り、カイアの束縛を使う事で敵の強さを大幅に落とす事ができ、ソロでも楽に倒せるようになる。

tr3-8.jpg
ミッションの対象の敵に近付いてカイアの束縛を投げる、射程が短いので先に敵に見つかるため焦りがち、カイアの束縛をショートカットキーに登録して使うのが使いやすくてお薦め。

tr3-9.jpg
きちんと当たってれば相手のステータスにちゃんと弱体表示が出る。

tr3-10.jpg
tr3-11.jpg
最初のクエ以外はわざわざカイアの束縛使用可能なんて表示は出ないが、この後もミッションで狩る中型はIDの中の中型以外はカイアの束縛を使う事でソロで狩る事が出来るので覚えておこう。間違えやすいがカイアの束縛が効果があるのはあくまでミッションで戦う中型のみで、クエストで戦う中型は弱体出来ない。
上のオレンジで表示されてるのがミッション、下の黄色で表示されてるのがクエスト、狩るのは同じクーマス族だがカイアの束縛で楽が出来るのは上のミッションだけ。

ネットゲーム全般・攻略ブログ

TERAエレメンタリストの紋章とか 

相変わらずTERAのプレイを続けています。

tr2-1.jpgtr2-2.jpg
パンツ丸出しの妙にエロイNPCのウェイトレス。パンツの質感とかなかなかクオリティ高いです。

tr2-3.jpg
さきのウェイトレスといい、このセーラー服っぽい服といいプレイヤーが着れない服で可愛い服あるんだよなぁ・・ウチの娘に着せられるようにならんかしら。


tr2-4.jpg
tr2-5.jpgtr2-6.jpg
そのウチの娘もレベル48まで上がりました、時間無いのに我ながら良くやるもんだ。これもエリーンが可愛いから故、ぺろぺろ。


エレメンタリストのスキルは前回少し書いたから今回はエレの紋章とかの話。ぶっちゃけエレの紋章って使えないものが多すぎて選択肢があんま無い。
tr2-7.jpg
tr2-8.jpg
取りあえずリカバリーバレット強化は両方ほぼ必須か。エレがヒーラーである以上、メインの回復手段を強化しないのはあり得ない。

tr2-9.jpg
tr2-10.jpg
魔力回復の強化も重要度が高い。回復量増は必須、特にレベル50以上で。速度上昇は必須とまでは行かないが使用頻度高いスキルなのであると便利。

tr2-11.jpg
tr2-12.jpg
リバースブレシング、助力の方は必要ポイントクソ高いけどそれでも必須、回復がエレ1人の時、自力で蘇生出来るかどうかは死活問題。集中の方は高レベルであると便利レベル。

tr2-17.jpg
状態異常回復は中レベル帯ではさほどいらないけど高レベルになると致命的な状態異常が増えるみたいだから必須になるんじゃないかと思う。

tr2-13.jpg
プリと一緒の時はインサニティを使う事はないので死に紋章になるが、回復エレ一人の時は可能な限りインサニティを維持しておきたいのであるとかなり便利。

tr2-14.jpg
tr2-15.jpg
tr2-16.jpg
基本的にエレはヒーラーであるからして紋章はPT用の回復支援に注ぎ込むべきなので、ほとんどソロでしか役に立たない攻撃の紋章は『贅沢』といっていい。取るならエレメンタルバレット位は必要ポイント低い割にしっかりした効果があるので良いかなというレベル。

攻撃手段の乏しいエレメンタリストだと連携絡みの紋章はほぼ全て死にスキルなんだよね・・
一方エレにとって紋章以上に選択肢が少ないがクリスタル。
tr2-18.jpg
武器の方は店売りで安定入手出来るマナの奔流が鉄板過ぎる、MP周りが苦しくなるレベル50以降でほぼ必須になる。
防具の方は特に必須というべきものはないと思う、中型MOB戦とかでは対中型ダメージ減クリスタルあれば生存率高まると思うけど店売りしてないクリは使いづらいんだよねぇ・・


tr2-22.jpg
キャス子があまりにエロくて耐えられなくなったのでちょっと近接職やってみたくなったのでセカンド作ってみた、クラスはウォリ。作ってみたけど時間無いんでまともに育てるの絶対無理ですから。

tr2-24.jpgtr2-23.jpg
キャス子エロいよキャス子。エリーンの小さい尻も良かったですが、肉付きの良い尻も良い物ですね。
ウォリは個人的には一番面白いクラスなんじゃないかと思う、ぶっちゃけ強化されたのに強さは微妙だけど。

ネットゲーム全般・攻略ブログ