スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
戦国IXA盟主本拠攻防戦
- 戦国IXA
- | トラックバック(0)
- | コメント(2)
戦国IXAの戦の華とも言えるのは同盟の意地をかけた盟主本拠の攻防戦。
ウチの盟主の本拠(SS中央)に対し武田の200人を超える大規模な同盟による攻撃が始まる。合戦自体は既に大差が付いており大勢は決しているのだが、だからといってランキング上位の同盟としてたやすく落とされてしまう訳にはいかない。
以前にも書いてますが盟主を防衛する側の第一歩は盟主の本拠周りに陣を固める事。逆に攻撃側の第一歩は固められた防衛側の陣を崩していく事。
大規模な合流攻撃により駆逐されていく防御側の陣。
与しやすしと感じたのか周囲の陣の排除が完了する前に盟主本拠への連続合流攻撃が始まる。しかし周囲の防衛側の陣の排除が完了する前の盟主本拠への攻撃は酷い悪手。盟主本拠には元々同盟員の本拠からの加勢が大量に入っているが、更に加えて周囲の陣から入れ替わりで加勢が入ってしまうと落ちるものも落ちない。
何度かの攻撃の末、攻撃側は盟主攻撃を一旦停止し周囲の防衛側の陣の排除に本腰を入れ出す。この辺り方針が一貫していなかったようで攻撃側は貴重な時間を浪費する事となった。
また防衛側の陣の排除が不十分でこの画面外にまだ防衛側の陣が残っており、そこから防衛側は必死に盟主本拠に加勢を送り続ける。
午前1時過ぎ、同盟員の本拠から送られている、最初から加勢で詰められていた防御側の武将が大量に負傷で脱落。
そして1時45分、停戦時間まで残り15分の時点で必死に攻撃側の目を盗んで防衛側の陣から送り込まれ続けていた防御側の加勢武将もほぼ全滅する。もし、ここでもう一発攻撃側が盟主本拠への合流攻撃を撃てれば恐らく陥落したと思われるのだが・・・攻撃側も限界だったのか2時までに攻撃は行われず停戦時間となる。
まだ1日目なため2日目があるのだが停戦時間を挟んでしまうと防衛側は同盟員本拠からの加勢を入れ直せるので、攻撃側にとってほとんど最初からやり直しに近い。
それだけの戦力はもはや攻撃側には無かったのか、2日目には防御を整え直した盟主本拠への大規模な攻撃が行われる事はなかった。200人を超える大規模な同盟に周囲を囲まれながらも、盟主本拠は最後まで陥落しなかった。
今回の教訓
・ガチで防衛している盟主本拠を攻める時はまず完全に周囲の防衛側の陣を排除する。
・一旦盟主本拠への攻撃を開始したら、可能な限り早く攻撃を集中する。防衛側の加勢武将に体力を回復する時間を与えない。
今回の攻撃で溶けた攻撃側の兵は60万を超える。落とせる、落とせないに関わらずランキング上位の同盟がガチで守ってる盟主本拠を攻めるには最低でも50万からの被害を見込んでおく必要がある。
単純に戦功を稼ぐだけならわざわざガチで守ってる盟主本拠を攻めるより、弱い所を狙っていった方が効率が良いだろう。
防御側の究極形態、島津の巨大同盟だが盟主本拠の周囲を同盟員が拠点を固めている。これ落とすのは無理だろうなぁ・・・
さて、リセット時の褒賞が明らかになりました。
①と③は良いんだが②はなぁ・・・複垢作って盟主になる人が絶対出るだろうけど、ちゃんと取り締まるんだろうな運営・・・
しかし褒賞の基準として基本的には国内順位を優先するのは正しいと思うけど、天下格付の順位が褒賞に全く関係ないというのはどうなんだろう。まぁ次回以降はまた色々と変わっていったりするのだろうけど。
盟主防衛に奔走したため防御ポイントは炎チケットに必要な5万に軽くダブルスコアを付ける。どうせなら2枚貰えりゃいいのになぁ・・・
しかし同じ炎チケットでも盟主を守るために戦って得た炎チケットは価値が違う(キリッ
その価値が違う炎チケットで引いたカードは・・・
いや、マジで引いてしまったんだが、どう取り扱えば良いんだこれ・・・
- [2011/01/09 23:25]
- 戦国IXA |
- トラックバック(0) |
- コメント(2)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメント
フラフラと迷い込んでしまったら
興味深い記事があり読んでしまいました♪
そして最後に・・・!こ、これは!
どう使うんだとおっしゃいますが
観賞用で決まりでしょう!!!
ええ乳ぢゃないです・・・ゴホンゴホン
汚してしまい申し訳ない。
それでは
Re: タイトルなし
> どう使うんだとおっしゃいますが
>
> 観賞用で決まりでしょう!!!
プレミアの価値が大きいだろうから、実利的には売って、その銭で実用性の高い極武将を買うというのが正解な気がしますがやはりそれは浪漫に欠けますね。
飾っておくだけなのも何なので鉄砲持たせて戦わせてみようかなぁ・・・
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://netgemania.blog.2nt.com/tb.php/302-3e727bd2
- | HOME |
コメントの投稿