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【ラストクロニクル】諸葛亮デッキ
今回は陽光編の最初でカードが陽光構築向けに偏ってるから仕方ないのだが
陽光構築が意外に好評な反面、クラシック構築の環境はイマイチ代わり映えが少ない
今回の主役はそんな陽光1のカードの中でクラシックで一番遊べる(当社比)カード
デッキの下にあるカードならコスト無視で出せるというのがポイント
『どんな色のどんなコストのユニットでも出していい』実に良い響きである
という事で組んでみたデッキ
○陽光1環境、クラシック構築
・ユニット 22
光継の神龍王 ラ・ズー 3
竜吉公主 2
闘獣王 ガルバ・ベルガ 3
万巻の歴史家 ロディチ 2
八岐大蛇 3
諸葛亮 3
海賊御前 イサーラ 3
タマヨリヒメ 3
・スペル 15
時空の聖視 3
束の間の平和 3
夢神のお告げ 3
大極風 3
消因術 3
・ヒストリー 10
龍王の厄災日 2
ミョルニル 3
マウソロス霊廟 2
静寂のハンドベル 3
・ストラクチャー 3
ノアの箱舟 3
ネタ要素の強いデッキの割には割とちゃんと回るし結構普通に戦える
ただしバウンスガン積みの音楽家デッキには0対10レベルで勝てない
改めてみると陽光編のカードはデッキのメインたる諸葛亮の3枚しか入ってなかった
クラシックでの陽光編の影の薄さを痛感する
びっくりドッキリメカ1号、取りあえずのリセット役、何気に登場時に台詞がある
登場でリセットをかけて敵と一緒に召喚主の諸葛亮も消し飛ばしていく
リセットするだけならクロエの方が手間かからないし良いよね、とか言わない
天導門とか入れてもう少し信仰に寄せるデッキも検討したけど
信仰がデッキ枠喰う割に大して役に立たないので信仰は捨てた
びっくりドッキリメカ2号、このサイズでもドッキリメカの中では最弱にして面汚し
わざわざ諸葛亮使わなくても普通に橙使えば出せるよね、とか言わない
普通によく見るユニットなので個人的にもあまり入れたくなかった
ただ登場でパルテネッタが除去できるのが重宝するので入れざるを得なかった
びっくりドッキリメカ3号、ロマン枠にして最もこのデッキらしいカード
時代3になるまでは粗大ゴミでしかないけど、時代3以降では黒単制圧辺りの
殴り続けたいビートに対して1体で封殺してくれたりする、あと単品で打点8は偉い
カードをデッキの下に送るためのギミックとして採用してる2枚
竜吉CBや開始時のマリガンでも送れるので使えるときは有効に使う
イサーラのオーラ付与が地味に大蛇の高打点なんかを通すのに使える
冬の預言者は採用を検討したけど大抵能力使う前に即除去されるので外された
このゲームのユニットのワイプコストはつくづく使いづらい
白の紅一点とか偵察兵とかデッキ上を一枚づつ確認していくのは遅すぎるので論外
最近の環境としてはやはり黒のハンデス絡みのデッキをよく見る
ベルは重要度が高い、ロディチで再利用もして中盤以降は常にベルを構えておきたい
- [2016/05/16 14:57]
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